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写真展|ヨコハマノウタ シーズン4 [photo exhibition]

2023年1月18日(水)〜1月29日(日)
12:00~19:00 日曜は17:00まで 月・火休廊

写真、音楽、横浜、ヨコハマ、YOKOHAMA。

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詳細は下記gallery fuホーム・ページでご確認ください。

galleryfu.com

1/18-1/29▷写真展|ヨコハマノウタ シーズン4



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写真展|ヨコハマノウタシーズン3 [photo exhibition]

音楽に描かれるヨコハマを箱に写して。

2022年1月18日(火)〜1月30日(日)
12:00~19:00 日曜日17:00まで 月曜休廊

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2022年、gallery fu 最初の展覧会は、さまざまな音楽に描かれるヨコハマを写した公「真展|ヨコハマノウタシーズン」でスタート。横浜出身の写真家・鈴木知子氏監修のもと今年で3年連続開催となる本展覧会では、31名のフォトグラファーが撮影した34作品を、お部屋のインテリアや小物入れとして使用できる箱型の「photoHACO」にプリントし展示します。

監修|鈴木知子 出展者|(50音順、敬称略)秋元正人、石井緑、石川茂雄、伊藤正文、井上純子、植村俊也、大内雅史、加藤加奈子、河東三代子、川村幸生、北政彦、久保敏男、熊本司、小泉雅一、後藤綾子、小延誠司、佐藤博英、関直美、田中眞由美、中村匡宏、橋本敦子、吹原秀行、藤井智司、古山到、細野泰久、丸山眞琴、三谷泰彦、村川ゆき、よしおくん、渡部史人

詳細は
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小川淳写真展|ALIVE [photo exhibition]

そこでは、浜辺の砂までもが生きているように感じられる

2021年11月11日(木)~11月21日(日)
12:00~19:00 日曜日17:00まで 月曜休廊


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今年7月に世界遺産登録が決定した「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」、その5カ月前に奄美大島と、となりの加計呂麻島を訪れた写真家、小川淳。「深い森、透き通った海、そこかしこから聞こえてくる鳥の鳴き声。そこでは動物や森や川だけでなく、浜辺の砂までもが生きているように感じられる」と語る彼が、奄美群島の自然やそこに暮らす生きものの息遣いをフィルムカメラで捉えた、小川淳写真展「ALIVE」をご高覧ください。


小川淳/OGAWA Jun
フォトグラファー、経理コンサルタント
神奈川県出身
2016年に以前から憧れていた屋久島へ行くことを決め、登山を始める。その後、一眼レフカメラ(Pentax K-70)を購入して本格的に写真撮影を始める。

2度目の屋久島で、その奥深い森に魅せられ、自ら製本まで手掛ける写真集「Yakushima Forest」を刊行、以降も年に数回屋久島に通い、森や樹々、山岳風景、岩などの撮影を続けている。

2018年から2019年までゾーンシステム研究会に所属、ゾーンシステムを使った大判カメラでの撮影からプリント制作までの技法を学ぶ。

また、2018年に御蔵島で野生のイルカと泳いで撮影したことをきっかけに、イルカやクジラにも関心を持つ。

屋久島、御蔵島のほか、小笠原諸島、アメリカ・アリゾナ、奄美群島を旅しながら、35ミリフィルムカメラと4×5インチフィルムカメラを使い自然をテーマにそのありようを撮影している。


詳細はgallery fuオフィシャルサイトへ→ 「小川淳写真展|ALIVE 」

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鉄道写真展|185 [photo exhibition]

2021 年5 月21日(金)~ 5 月30日(日)
12:00 ~ 19:00 日曜日17:00 まで 月曜日休廊


185系をいつまでも

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gallery fu では、5 月21 日(金)~ 5 月30 日(日)まで「鉄道写真展|185」を開催いたします。
特急「踊り子」や「湘南ライナー」などで活躍した185系は、国鉄時代の1981年、アイボリーの地色に緑のストライプを斜めにあしらった斬新なデザインで登場しました。その後、国鉄分割民営化に伴いJR東日本へ承継、定期運用が終了する2021年3月12日まで、観光地ヘアクセスする特急列車や首都圏の通勤列車として親しまれ、そして多くの鉄道ファンに愛されてきました。 本展覧会では、その185系の魅力に取りつかれた11名のフォトグラファーが、それぞれの視点で写した19作品を展示いたします。頼もしくもあり懐かしくもある、詩情たっぷりの185系の姿をお楽しみください。

写真出展者(50音順、敬称略)
穐田英則、浅羽直人、石澤潤一、
桑原浩幸、酒井敏寛、冨田雅彦、
藤井理行、増井諭、三田村裕、
三橋康弘、吉村俊彦

詳細はオフィシャルサイトへ→ gallery fu「鉄道写真展|185」


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内山香織・生越文明・山田洋史 三人展|守破離 [photo exhibition]

2021年3月19日(金)~3月28日(日) 12:00~19:00 日曜日17:00まで 月曜日休廊
PHOTO YOKOHAMA2021 PARTNER EVENT


型を身につけ、型を破る、その繰り返しのなかで。

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gallery fuでは、横浜市内各所で毎年1月から3月まで催される写真と映像の祭典「PHOTO YOKOHAMA2021」のパートナーイベント参加展覧会として、3月19日(金)から3月28日(日)まで、神奈川県在住の写真家、内山香織・生越文明・山田洋史による三人展「守破離」を開催いたします。

世界的なパンデミックにより、世の中は大きく変わり始めました。あらゆることがリモートになり、人との距離、人との係わり方、人の集まり方が変わりました。通勤、通学、仕事のやり方、日常生活、週末の楽しみ方など、何も影響されなかった人はいないと思います。
写真にあっても、その流れに抗うことは出来ません。しかし、私たちは、守らなければならないこと、過去の習慣を破らなければならないこと、そして、世の流れから敢えて離れなければいけないことがあると考えます。ここに三者三様の「守・破・離」を表現することを試みました。

みなさまぜひご高覧ください。

詳細はオフィシャルサイトへ→ gallery fu「内山香織・生越文明・山田洋史 三人展|守破離」

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写真展|ヨコハマノウタ シーズン2 [photo exhibition]

2021年1月19日(火)~1月31日(日)12:00~19:00 日曜日17:00まで 月曜日休廊
PHOTO YOKOHAMA2021 PARTNER EVENT
企画協力|写真家・鈴木知子


ヨコハマのウタが聞こえる

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そんな中華街|撮影:鈴木知子 2020.11

gallery fuでは、1月19日(火)から1月31日(日)まで「ヨコハマノウタ シーズン2」を開催いたします。
昨年に続き2回目となる「ヨコハマノウタ」は、1月7日の緊急事態宣言発出を受け、開催か延期か中止かの判断を迫られましたが、このようななか、安全を確保しながら(下記参照)少しでもみなさまの気持ちを明るくできたら、という思いで予定どおりの開催を決断いたしました。

フォトジェニックな街として写真に収められるヨコハマは、ポップスや歌謡曲、ロックからクラシックまで、さまざまなジャンルの音楽にも登場します。ヨコハマをうたったヒット曲もたくさん生みだされてきました。本展覧会「ヨコハマノウタ シーズン2」では、昨年に続き、横浜市出身の写真家・鈴木知子氏にご協力を得、ヨコハマを題材とした楽曲をイメージさせる写真作品を展示いたします。曲の舞台となるヨコハマの風景を撮影したものだけではなく、曲のイメージをピタリと捉えた作品など、音楽から映し出されるヨコハマを、写真から流れるヨコハマノウタをお楽しみください。
写真出展者|50音順・敬称略
秋元正人、石川茂雄、伊藤正文、植村俊也、大内雅史、大野晃士朗、河東三代子、久保敏男、熊本司、鈴木知子、た~しゃん、戸田雅之、中川系太郎、古山到、丸山眞琴、吉原一雄
横浜写真月間「PHOTO YOKOHAMA2021 PARTNER EVENT」参加展覧会
フォト・ヨコハマ→ こちら

「緊急事態措置」実施期間中の展覧会開催における対応とご協力のお願い詳細はこちら
gallery fuでは、展覧会会場での「安心して楽しめるひととき」をご共有できますよう徹底した「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策とご来場のみなさまへのお願い」を別ページにまとめて掲載しました。ご来場いただくまえにぜひご覧いただき、ご協力をお願いいたします。



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