見る、触れる、感じるAFRICA [exhibition]
2015年5月22日（金）ー 6月14日（日）
火～土／12：00～20：00 日／12：00～18：00 月曜日休
タンザニアの絵画・キスマサイ／3点展示
西アフリカの祭事に使う木彫りマスクと立像を10数点展示。
ピカソ、ブラック、マチスやモジリアーニなど近代の芸術家たちに影響を与えたアフリカンアート。その魅力は精神性を重視した豊かなイマジネーションにあります。今回gallery fuではアフリカのマスクや立像、絵画（キスマサイ）、テキスタイルを展示します。日常の営みから生み出された創造のエネルギーと力強い表現力は、理屈ではなく私たちの心を揺さぶるはずです。
また、カンガの着付け体験や、アフリカの旅トーク＆リズムセッション、キスマサイ絵画から想像を働かせるアフリカ・アートセミナーなどのプログラムを通してアフリカンアートに「見て・触れて」、そしてアフリカを「感じて」ください。
なおギャラリー内ではアクセサリーなどのアフリカン雑貨やケニアの紅茶も販売いたします。ぜひ、お越しください。
関連イベント
開催場所：神奈川県横浜市中区石川町1-31-9 gallery fu
参加ご希望の方は下記メールアドレスまたは電話にてお申し込みください。
5月23日（土）14：00〜16：00
東アフリカの主張する布「カンガ」を着てみよう！ ＆
チャイの美味しい入れ方を教えます！
東アフリカで愛用されている美しい布「カンガ」。ケニアやタンザニアでは、女性の衣服として発展してきましたが、1枚布ゆえ、巻き方は自由自在。現地での使われ方などをスライドで見たり、実際にカンガを巻いたり結んだりしてあたらしい着方を発見しましょう。ケニアのおいしい紅茶を使ったチャイも楽しめます。
参加費：1500円（チャイ付き）定員10名（申込み先着順）
カンガ講師：織本知英子／カンガ研究家
紅茶の入れ方案内人：富塚比咲子／日本ケニア交友会東京事務所代表
5月24日（日）14：00〜15：30
親子でチャレンジ！
「カンガ」巻き巻き体験！
「カンガ」は折りたためば、お子さんでも着用できるとても楽しい布。親子で一緒にカンガを巻き巻きして、オリジナルの着方や使い方を体験しましょう。かわいいカンガハンカチのお土産もついてます。
参加費：親子ペア1500円（カンガハンカチ付き）定員10組（申込み先着順）
カンガ講師：織本知英子／カンガ研究家
5月31日（日）14：00〜15：00
リズムで心が繋がる！
矢野デイビットのアフリカ旅トーク＆リズムセッション
西アフリカのガーナを旅したとき、北の果てで偶然目にした祭り。そこで体験した命が宿るリズムとの出会い。多くの人々とひとつのリズムをシェアする喜びと感動。旅のエピソードをまじえて、ひとりひとりがつくるリズムをみんなでシェアします。そこには思わぬ歓喜と感動の世界が生まれるのです。
参加費：1500円
矢野デイビット：1981年4月7日生まれ。ミュージシャン、タレント、司会、一般社団法人Enije 代表。日本人の父とガーナ人の母との間に生まれ、ガーナで起きた暴動事件の影響により6歳から日本に移住。学業とともにピアノとサッカーを学び、18歳まで児童養護施設で育つ。明星大学英文科卒業。学生時代からモデルやCM の仕事を始め、テレビ番組にも多数出演。2013年出演したドキュメンタリー映画「ハーフ」をきっかけに、アイデンティティー、マイノリティー、人種差別、国際交流、異文化共存などをテーマにした講演を多数。
矢野デイビット オフィシャルブログ→ http://ameblo.jp/devid/
一般社団法人Enije（エニジェ）HP→ http://enijeproject.com/
YANO BROTHERS HP→ http://yanobrothers.com/
6月7日（日）14：00〜15：00
キスマサイ絵画との対話
〜そうぞうしてみましょう、アフリカ
ペインティングナイフで「マサイ族」を描いたキスマサイ（「キス」はスワヒリ語で「ナイフ」の意味）を読み解く1時間です。タンザニアの生活や精神性に触れてみてください。
参加費：無料（カフェにて1ドリンク注文）定員15組（申込み先着順）
講師：高木史幸／キスマサイ、小さなギャラリー代表・学芸員
申込み方法
申込み：住所、氏名、電話番号、メールアドレスとともに各イベント名「5月23日カンガ着付け参加希望」または、「5月24日親子でカンガ巻き巻き体験参加希望」または、「6月7日キスマサイ絵画との対話参加希望」と明記し、下記メールアドレスまたは電話でお申し込みください。
メール：gcfu.ws@gmail.com
電 話：070-6429-8597
火～土／12：00～20：00 日／12：00～18：00 月曜日休
アフリカを体感する3週間 at gallery fuアフリカの木彫マスクや立像、絵画（キスマサイ）、カンガなどのテキスタイルを展示。期間中はカンガの着付け体験や、トーク＆リズムセッション、アフリカンアート・セミナーを開催。
タンザニアの絵画・キスマサイ／3点展示
西アフリカの祭事に使う木彫りマスクと立像を10数点展示。
ピカソ、ブラック、マチスやモジリアーニなど近代の芸術家たちに影響を与えたアフリカンアート。その魅力は精神性を重視した豊かなイマジネーションにあります。今回gallery fuではアフリカのマスクや立像、絵画（キスマサイ）、テキスタイルを展示します。日常の営みから生み出された創造のエネルギーと力強い表現力は、理屈ではなく私たちの心を揺さぶるはずです。
また、カンガの着付け体験や、アフリカの旅トーク＆リズムセッション、キスマサイ絵画から想像を働かせるアフリカ・アートセミナーなどのプログラムを通してアフリカンアートに「見て・触れて」、そしてアフリカを「感じて」ください。
なおギャラリー内ではアクセサリーなどのアフリカン雑貨やケニアの紅茶も販売いたします。ぜひ、お越しください。
関連イベント
開催場所：神奈川県横浜市中区石川町1-31-9 gallery fu
参加ご希望の方は下記メールアドレスまたは電話にてお申し込みください。
5月23日（土）14：00〜16：00
東アフリカの主張する布「カンガ」を着てみよう！ ＆
チャイの美味しい入れ方を教えます！
東アフリカで愛用されている美しい布「カンガ」。ケニアやタンザニアでは、女性の衣服として発展してきましたが、1枚布ゆえ、巻き方は自由自在。現地での使われ方などをスライドで見たり、実際にカンガを巻いたり結んだりしてあたらしい着方を発見しましょう。ケニアのおいしい紅茶を使ったチャイも楽しめます。
参加費：1500円（チャイ付き）定員10名（申込み先着順）
カンガ講師：織本知英子／カンガ研究家
紅茶の入れ方案内人：富塚比咲子／日本ケニア交友会東京事務所代表
5月24日（日）14：00〜15：30
親子でチャレンジ！
「カンガ」巻き巻き体験！
「カンガ」は折りたためば、お子さんでも着用できるとても楽しい布。親子で一緒にカンガを巻き巻きして、オリジナルの着方や使い方を体験しましょう。かわいいカンガハンカチのお土産もついてます。
参加費：親子ペア1500円（カンガハンカチ付き）定員10組（申込み先着順）
カンガ講師：織本知英子／カンガ研究家
5月31日（日）14：00〜15：00
リズムで心が繋がる！
矢野デイビットのアフリカ旅トーク＆リズムセッション
西アフリカのガーナを旅したとき、北の果てで偶然目にした祭り。そこで体験した命が宿るリズムとの出会い。多くの人々とひとつのリズムをシェアする喜びと感動。旅のエピソードをまじえて、ひとりひとりがつくるリズムをみんなでシェアします。そこには思わぬ歓喜と感動の世界が生まれるのです。
参加費：1500円
矢野デイビット：1981年4月7日生まれ。ミュージシャン、タレント、司会、一般社団法人Enije 代表。日本人の父とガーナ人の母との間に生まれ、ガーナで起きた暴動事件の影響により6歳から日本に移住。学業とともにピアノとサッカーを学び、18歳まで児童養護施設で育つ。明星大学英文科卒業。学生時代からモデルやCM の仕事を始め、テレビ番組にも多数出演。2013年出演したドキュメンタリー映画「ハーフ」をきっかけに、アイデンティティー、マイノリティー、人種差別、国際交流、異文化共存などをテーマにした講演を多数。
矢野デイビット オフィシャルブログ→ http://ameblo.jp/devid/
一般社団法人Enije（エニジェ）HP→ http://enijeproject.com/
YANO BROTHERS HP→ http://yanobrothers.com/
6月7日（日）14：00〜15：00
キスマサイ絵画との対話
〜そうぞうしてみましょう、アフリカ
ペインティングナイフで「マサイ族」を描いたキスマサイ（「キス」はスワヒリ語で「ナイフ」の意味）を読み解く1時間です。タンザニアの生活や精神性に触れてみてください。
参加費：無料（カフェにて1ドリンク注文）定員15組（申込み先着順）
講師：高木史幸／キスマサイ、小さなギャラリー代表・学芸員
申込み方法
申込み：住所、氏名、電話番号、メールアドレスとともに各イベント名「5月23日カンガ着付け参加希望」または、「5月24日親子でカンガ巻き巻き体験参加希望」または、「6月7日キスマサイ絵画との対話参加希望」と明記し、下記メールアドレスまたは電話でお申し込みください。
メール：gcfu.ws@gmail.com
電 話：070-6429-8597
gallery fuの情報はfacebookでもご覧になれます→［ f ］facebook
Facebook コメント