SSブログ

立川志の八真打昇進1周年記念“展”|RAKUGO fu×8 ここからがスタートだ。 [exhibition]

11月6日(火)~11月11日(日)
12:00~20:00 日曜日18:00まで 入場無料(落語会は2500円)
落語会公演中のご入場はご予約いただいた方に限らせていただきます。

落語会|
11月8日(木)完全予約制
夜の部:開場18:30 開演19:00
11月10日(土)完全予約制
昼の部:開場13:30 開演14:00 
夜の部:開場18:30 開演19:00


昨年11月に真打昇進を果たした立川志の八の真打までの軌跡を
写真、映像などで振り返る展示と、そして、笑いと感動の落語会を開催


4no8_1811_002.jpg
gallery fuでは、11月6日(火)から11月11日(日)まで、昨年真打昇進を果たした立川志の八師匠の「展覧会と落語会」を開催いたします。
gallery fuでは、昨年6月に初高座を設置、そして今年4月の高座に続く3度目の志の八落語会となります。今回は、ギャラリーらしく、志の八師匠の「真打までの軌跡」を展示する展覧会とあわせての公演となります。

高座を設営したギャラリーの壁面には、真打までの遥かなる道を記録した映像や写真を投影、ポスターやチラシ、また数々のグッズを展示。志の八師匠の歩みを振り返ります。
特製どら焼きの販売もあります。ミニカフェスペースでカフェメニューのドリンクと一緒にいただくこともできます。

そして落語会は、11月8日(木)夜の部と10日(土)昼の部、夜の部の3公演。こちらは電話、メールでの完全予約制となっております。小さな会場ですのでどうぞお早めにご予約くださるようお願いいたします。また、本公演はペアシート(2名1組4000円)をご用意しております。こちらはさらにお早めに!

真打立川志の八の養分がまるっと分かる6日間、みなさまのお越しをお待ちしております。
なお、落語会以外の日にも志の八師匠がちょろちょろっと在廊することもありそうです。SNSなどさまざまな情報のチェックをお忘れなく、どうぞお楽しみに。

チケットのご予約案内
日 時|11月8日[木]完全予約制
夜の部|開場 18:30開演19:00
日 時|11月10日[土]完全予約制
昼の部|開場 13:30開演14:00
夜の部|開場 18:30開演19:00
会 場|神奈川県横浜市中区石川町1-31-9 gallery fu
定 員|各回20席限定
料 金|2500円(税込)ペアシート(2名1組)4000円(税込)

ご予約は、gallery fuにてメールまたは電話で承ります。
メールでのご予約|タイトルに「志の八落語予約」とお書きのうえ、本文に[お名前・電話番号・希望公演日と開演時間(昼の部または夜の部)・枚数]をご記入し、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。着信を確認後、ご予約完了メールをご返信いたします。
ご予約E-mail|gcfu.ws@gmail.com
お電話でのご予約|下記番号までお電話ください。
070-6429-8597 (gallery fu鈴木) 
受付時間12:00-18:00 月曜休

※事前申し込み、当日支払い制です。開演15分前までにお越しください。
定員になり次第締め切らせていただきます。(キャンセルの場合はキャンセル料がかかります。)あらかじめご了承ください。

立川志の八/たてかわ・しのはち
DSC_4635縮小.jpg
1974年5月24日、神奈川県横浜市生まれ
2000年5月 落語立川流、立川志の輔に入門
2009年2月 二ツ目昇進
2011年3月 第10回さがみはら若手落語家選手権 優勝
2012年9月 前橋 第四回若手落語家選手権 優勝
2017年11月 真打昇進
東京・渋谷、下北沢ほか、地元・横浜に定例落語会を開催中。

立川志の八ウェブサイト|http://www.shinohachi.com/




共通テーマ:アート

生越文明写真講座修了展|横浜の光と影 [exhibition]

10月26日(金)~10月28日(日)
12:00~20:00 最終日18:00まで 入場無料


真摯に向き合うということ。

181026_001.jpg

gallery fuは、10月26日(金)~10月28日(日)まで写真展「生越文明写真講座修了展|横浜の光と影」を開催いたします。
gallery fuを座学会場として、今年6月にスタートした写真家・生越文明の写真撮影講座「背景力アップ|モノクロ・ワークショップ」に参加した7名の受講者の作品とあわせて講師を務めた生越文明の作品を展示します。被写体の持つ物語や歴史を学ぶことからはじめた成果をぜひご高覧ください。

出展者
浅間勝、朝倉聡美、大内雅史、関直美、竹下美幸、生井沢清、山田洋史、生越文明


展覧会によせて
本日は、背景力アップ・モノクロ・ワークショップ修了展「横浜の光と影」にお越し頂き、誠にありがとうございました。
作品造りのほとんどを「横浜」に依存している私にとって、横浜の都市の成り立ちや、歴史を調べること。つまり、背景を知ってから撮ることは、写真家として自然の成り行きでした。この行為により、過去からの連続した時間軸の上に立って眼前にある被写体を観察し、その存在に敬愛の念を持てるからです。
しかし、デジタル機器で手軽に綺麗な写真を撮れる昨今では、どうも表層だけの撮影となっている気がしてなりません。
そこで、このワークショップでは、まず横浜の都市形成の変遷、歴史、並びに作品造りのフォローチャートを学んで頂きました。そして、2回の撮影会(山手洋館エリア、横浜港・外国人居留地エリア)と講評会を通して、被写体の向こう側にある意味を考えながら展示作品を造り上げました。また、最後の講義では、デジタルの特性を生かしたモノクロ現像、プリントも体験してもらいました。
ここに、受講生の皆さんが4か月間に渡り、真摯に写真に向き合った成果を発表させて頂きます。じっくりとご覧頂けたら、たいへん嬉しく思います。(講師・生越文明)


共通テーマ:アート

Art Bazaar|いいね、アートな生活。 [exhibition]

2018年10月5日(金)〜10月21日(日)
12:00〜20:00 日曜日は18:00 入場無料 月曜日休廊


アート作品と暮らす幸せ。

181005_001.JPG
181005_002.JPG

gallery fuは、10月5日(金)〜10月21日(日)まで「Art Bazaar いいね、アートな生活。」を開催いたします。
デジタル化によって複製(コピー)が簡単にできるようになりました。わかりやすく手軽に手に入るものが受け入られ、「他者と同じこと」が安心できる時代といえるかもしれません。しかしその一方で「コピーペーストのような人生は嫌! 自分らしく軽やかに生きたい!」そんな想いを持つ人も増えています。
gallery fuは、「自分らしさに満ちた生活をつくりだすこと」を「アート」と捉え、タイトルを「アートな生活」としました。飾りとしての美術作品ではなく、自分が共振できる作品をみつけだし、生活のなかに積極的に取り入れてほしいと考えています。
20名の作家による本展覧会「Art Bazaar|いいね、アートな生活。」は、現代アートのカテゴリーのなかから作品の方向性をできるだけ広く設定、作品のクオリティを重視し、多様なニーズに応えます。出品作家も若手作家を中心とし、ブランド価値に縛られることなく、自分の価値基準を大切にする人をターゲットとしています。

また、数ある作品のなかから気に入った作品をじっくりと選んでいただき、ご希望があれば、作品をその場でお引き渡しする新しいギャラリーのスタイルを目指します。

「自分だけのくつろぎの空間に、自分の感性に響くアート作品を置く。いいよね、アートな生活。アート作品は、癒しであり、エネルギー源であり、そしてなにより、その作家の活躍が嬉しい、まるで上質なサプリメントのような存在だ。gallery fuは、この秋、20名の作家作品を集めて、アートと暮らす幸せを提案します。」
※作品はその場でお持ち帰りいただくこともできます。

出品作家
青島綾音、飯田翔之介、大久保佳津江、大塚弓絵、川口絵里衣、菊村詩織、北本晶子、小林大悟、榊原勝敏、坂間真実、田中咲里、田畑義継、並河絵莉、古田裕、森脇大貴、山本淳洋、横田宙八、渡邉里絵香、Momona K、Yoruko Okamura
各作家の活動履歴や近作、代表作のほか、メッセージ、ウエブサイトやSNSなどのもリンクは次のページでご覧いただけます → 「Art Bazaar|出品作家紹介


共通テーマ:アート

top pageへ

gallery fuの情報はfacebookでもご覧になれます→f ]facebook

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。